愚かな

過去の自分のことが嫌いで仕方なく、昔になればなるほどその小さい自分が憎い。生きていることと、恥ずかしげも申し訳なさもないこと、死ななかったこと、きらい。小学生だった自分の顔が目の前にちらつく。20までいきてしまった 子供だった自分も気持ち悪い 成長した今も気持ち悪い。まだ生きていく なんで死ねなかったかな?大人になって悲しい。違和感がある。嫌いな人間 私 が一番みじかにいる。小学生だった私は何考えて生きていた 中学生だった私は何考えて生きていた 覚えてない 悪行の数々がちらつくのみ。感謝を知らない図々しい勉強できない子供。眠る前毎日毎日まぶたにくっついて離れない。

(ハートをくれたユーザー:ゆーき, はいくま, acha, ひまわり❤︎)